【ラヴィット】チョコレートランキングTOP10！一流パティシエが選ぶNo.1チョコ編2021/10月29日放送

今年の1月に期間限定で販売され、大好評だった「カレ・ド・ショコラ＜ピスタチオ＞」が定番商品として再登場。丁寧にローストした風味豊かなピスタチオがホワイトチョコレートに練り込まれています。ピスタチオの上品な味わいと香りを最後まで感じられる、余韻も優雅な本格チョコレート。

価格：400円

1965年発売のロングセラー商品。

発売から５６年間 愛され続け、子どもでも食べやすいサイズ感と、

可愛らしい見た目を追求した１品です。

1969年発売のロングセラー商品。

スッキリとした味わいのイチゴチョコに、クリーミーなミルクチョコの２層構造のチョコレートです。

商品名は初の月面着陸に成功したアポロ11号ではなく、ギリシャ神話に出てくる太陽神アポロンから名付けられたそうです。

大粒サイズも人気です。

1996年発売、柔らかめのチョコを、砂糖＆バナナパウダーでコーティングしてカリッと食感に仕上げています。

食感の違いがクセになる味わいで子供が好きそう、バナナパウダーがシッカリと入っていて美味しいと一流パティシエも好評でした。

チロルチョコの人気商品です。
生クリームパウダー入りのミルククリームを、ミルクチョコで包みました。
幅広い世代に好かれる商品です。

濃厚でミルク感がすごくあり、牛乳というよりは生クリームいう感じで２１円でこれはスゴイと一流パティシエも絶賛でした。

1926年に発売してから、何度もリニューアルを重ねてきた定番商品です。今年のリニューアルではカカオ感をアップし、より大人向けのビターな味わいに仕上げています。
食べても美味しく、製菓用にも使えると一流パティシエも絶賛のチョコレートです。

1964年発売のロングセラー商品。

カカオはスッキリとした味が特徴のガーナ産を使用しています。

原料をきめ細かくすりつぶし、長時間かけて練ることで驚くほど なめらかな口どけに仕上がっています。

王道のミルクチョコレート。ミルクチョコレートの中でも、かなり口溶けはよく、
チョコ感をシッカリと残しつつ、こだわりを感じる板チョコと一流パティシエも納得の一品です。

1993年発売の人気少品です。材料にヘーゼルナッツを使うことでナッツの油脂が溶け込み、普通のチョコレートとは違う口どけのよい柔らかな食感にこだわったチョコレートです。

１個１個切り離れているから食べやすい。
食パンにマシュマロをのせて３分焼き、上にダースをのせて余熱で溶かすと美味しい。

高いヘーゼルナッツを使ってこの値段は安いと一流パティシエをも驚かせる一品です。

1998年に発売された、カカオ分72％の本格的なビターチョコレートです。美容や便通改善に効果的といわれるカカオポリフェノールが豊富で、美味しいだけではなく健康にも良いと話題の一品です。
カカオを72％まであげると普通は苦いだけのチョコになってしまうのに、

調整してしっかり美味しく仕上げていると、一流パティシエも驚愕のチョコレートです。

1995年に発売された、1.5㎜の細いチョコレートを幾重にも重ねたチョコレートです。
ホワイトと、ビターチョコを使って折りこんでいて、口に入れるとミルクチョコレートのような味になり、1口で3回美味しいと、一流パティシエも大絶賛の一品です。